LINE開発プロジェクトのリーダー 李海珍氏 素性はネイバー創業者で韓国諜報部の検索システム開発者
通話・メッセージアプリLINEの開発をNHN Japan(現LINE社)で発案、指揮したとされる李海珍氏が、かつて韓国情報機関の情報検索システムを開発していたことや、実は親会社の創業者でいまも取締役会・議長であることなどが公開情報の突き合わせで分かった。
李海珍氏 (日本語読み、英語表記、韓国語表記はそれぞれ、イ・ヘジン,Hae jin Lee, 이해진 ) は韓国NHN(注1*)の共同創業者でラインの韓国法人本体の生みの親である。現在はNAVER取締役・会議長をつとめる。
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LINE開発プロジェクトのリーダー 李海珍氏 素性はネイバー創業者で韓国諜報部の検索システム開発者
LINE社:韓国から通信が傍受されていないか、韓国政府に確認したかどうかは答えられない。だが傍受されていないのは確実だ
無料通話とメッセージアプリで知られるLINE(旧・NHNであり、韓国企業NAVERの日本法人部門)が、韓国政府の諜報機関・国家情報院(前身はコリアンCIA)に全ての日本人データを提供しているという報道がされた問題について、本紙が同社へ確認したところ、回答できないという返答が6月24日に返ってきた。
この問題は、6月17日にFACTAが、日本政府の関係筋と韓国国家情報院ことナショナル・インテリジェンス・サービス(NIS)との会談内容で明らかになったとして報じたもの。それについてLINE社は、...
LINE社:韓国から通信が傍受されていないか、韓国政府に確認したかどうかは答えられない。だが傍受されていないのは確実だ
LINEの韓国政府傍受に関する再質問 ライン社は回答拒絶「森川社長ブログ以上のことは言えません」
以下の通り、質問をさせて頂いたところ、返答不能な旨のお答えをいただいています。
Q LINE株式会社広報 さま
お世話になっています。
先週はお忙しい中、ご対応ありがとうございました。質問と回答の方、記事化させて頂きました。
( https://echo-news.net/en/line-is-reported-to-be-fully-intercepted-by-korean-spy-agency-but-it-denies-that-is-impossible )
再び恐...
LINEの韓国政府傍受に関する再質問 ライン社は回答拒絶「森川社長ブログ以上のことは言えません」
LINEへの質問と回答:「韓国政府には傍受されていない」という森川社長ブログの根拠について
以下の通り、お問い合わせして本日17時に一度ご回答をいただいています。
一 質問
韓国政府によるLINEの傍受に関するFACTAのものと思われる報道について、本日の森川社長が、下記のブログ記事で触れておられた内容を、貴社に正式に確認させて頂きたく存じ上げます。
( 森川社長ブログ http://moriaki.blog.jp/archives/1988243.html)
( FACTA記事リンク http://facta.co.jp/article/201407039...
LINEへの質問と回答:「韓国政府には傍受されていない」という森川社長ブログの根拠について
2ちゃんねるビッグデータ2000年からの収集、証取市場で公開されず ガーラ・ホットリンクがインサイダーリスクを負う余地
2ちゃんねると書き込みデータについて独占商用利用許諾を結んでいるというホットリンク社の、保有するデータ取得時期が2000年からのものであることが分かった。従来はガーラ社のプレスリリースおよびITメディアの報道から、2ちゃんねるデータのガーラ社による収集は2003年からと思われていたが、そのような理解は誤っていたことになる。
これはホットリンク社より以前に2ちゃんねるのデータの商用利用契約をしており、その事業についていくつかの段階を経てホットリンクへ譲渡した(株)ガーラへ取材したところ、MI...
2ちゃんねるビッグデータ2000年からの収集、証取市場で公開されず ガーラ・ホットリンクがインサイダーリスクを負う余地
日本からアメリカへ大規模サイバー攻撃 ひろゆき氏の関係するホットリンク社インサイダー報道などが着火点【2ちゃんねる分裂事件】
大規模掲示板2ちゃんねるの運営権、乗っ取り騒動をうけて、同掲示板の旧運営陣と契約を結んでいたネット上の炎上防止サービス業・ホットリンク社(東証マザーズ上場)の4月1日に出した声明と西村博之氏(通称ひろゆき氏)の発表が火種となって飛び火を起こしている。
(「新規上場申請のための有価証券報告書 (Iの部)」というホットリンク社が東京証券取引所に2013年11月1日に提出した文書によれば、ひろゆき氏は未来検索ブラジルの取締役であり、東京プラスの代表取締役でもあったとされる。)
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日本からアメリカへ大規模サイバー攻撃 ひろゆき氏の関係するホットリンク社インサイダー報道などが着火点【2ちゃんねる分裂事件】
NSAがビンラディン婦人のメールを解読→住居特定で襲撃、殺害
今年、世界では最大のニュースとなっているエドワード・スノーデン氏による米国のインターネット傍受システムの関する文書の開示に基づいて、ワシントン・ポスト紙がまたスクープです。
元NSA(通信傍受を担当する米国防総省の機関)のスノーデン氏から入手した文書を精査したところ、NSAは米国の暗殺計画の一翼を担っていたと、ワシントン・ポスト紙が13時間前に報じました。
だが、今回あきらかになった軍事目的での通信傍受は驚くことではないと思われます。とても日本人に有名な例で言えば、太平洋戦争中に日本...
NSAがビンラディン婦人のメールを解読→住居特定で襲撃、殺害
【経営学】イギリスの有名新聞ガーディアン、出会い系サイトも運営【運命】
NSAが収集したデータを蓄積しているデータベース名が、Marinaということが、その運用方法とともにわかりました。相変わらずの極秘プログラムで、ソース元はもちろんスノーデン氏の開示した文書です。ちなみに、この報道をスクープしたのは今年、世界最強に活躍している報道機関ガーディアン(英国)です。
いきなり脱線しますがこの会社さん、かなり手広くビジネスをやっています。
トップページに「Dating」という項目がありまして、それをクリックするとガーディアンの読者が集う「デイティング・サイト」(日...
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