Menu
エコーニュースR(2015年5月〜)はこちら

グラディウスから大岡越前まで、70~80’s音楽を語る 松本じろ氏インタビュー(PART2)

2013年11月8日01時12分

グラディウスから大岡越前まで、70~80’s音楽を語る 松本じろ氏インタビュー(PART2)

上から怒られるギリギリまで勝負してた時代

「あしたのジョー」とか見れば分かるんですけど、アバンギャルドなんですよ。ジョーが力石を殺してしまってから悩んでその後に顔が殴られなくなって、ものすごいアバンギャルドな曲が流れるんです。19才くらいになってWOWOWでやってるのを見させてもらっていたら、ものすごくかっこよかったんですよ。


 それで、怒られるギリギリまでやるとか、上に怒られてもやるとか、そういう気概とかをものすごく感じますね。今からは考えきれないけれど、子供向けでもなんやでも、真剣やからね。


江藤:そうですね。大岡越前も昔の話しを見たりすると、やっぱり面白い。殺陣もよくて・・・


松本じろ:職人がまだ残っていたんですよ。カメラワークもいいし。


謎の女性Uさん:京都の撮影所がまだ残っていたんですよね。でも後継者がいなくなって70、80の人ばかりになって若い人がいなくなってしまうし。まず、時代劇がテレビから消えてしまったので経営も大変になっています。それにものすごく厳しい世界ですので、なかなか若い人も入ってこないですし、入ってもすぐに辞めてしまいます。


 今はスタジオの形態が崩れちゃっているじゃないですか。それで特に東映、東宝のスタジオに行って就職しなくて

も映画が自分で撮れちゃうというのがありますけれど、恐ろしい話はいくらでもありますよ。


 

人気記事ランキング
 

    まだデータがありません。

ページトップへ戻る