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エコーニュースR(2015年5月〜)はこちら

イギリス、海外政府系の電話会社を盗聴【通信の基幹】

米国の国家安全保障局、NSAとの主要パートナーである英国GCHQの攻撃対象には海外の通信キャリアも含まれていた〜予想通りの事態ではあるが、ドイツ誌シュピーゲルオンラインの英語版が9月20日に報じた。 同誌の入手したスノーデン文書によると、英国のGCHQとNSAは、ベルギーの半官半民系会社ベルガコム(Belgacom)へのサイバーアタックを実施。今回の作戦のコードネームは「社会主義者作戦」(Operation Socialist)であるという。PRISMやらBOUNDLESS-INFORMA...
イギリス、海外政府系の電話会社を盗聴【通信の基幹】
 

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イギリス・BBC スノーデン氏ニュースを黙殺との批判

エドワード・スノーデン氏が亡命先を選定中に滞在している モスクワ空港で行ったインタビューがアップロードされている。 もっとも日本のテレビ局・新聞では非常に小さく(または全く)扱っておらず、筆者などは不満を抱いたものだ。 だが事情は他国もそう変わらないようである。 このyoutubeのコメント欄を見ると tnt3799 3 週間前 Thank you for uploading the video pal!!! HERE IN UK IS ALMOST NOTHING O...
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【新訳】エドワード・スノーデン氏 ガーディアン紙 インタビュー PART2【全文+補足資料】

エドワード・スノーデン氏は以下のように、今回の情報発表についての動機を語っている。その真意と言葉は、以下のようなものだった。 「僕は、自分の話す全てのことと、自分の話す全ての相手と全ての気持ちや愛情、友情の表現が記録されるような世界に生きているのは嫌です。そしてそんなものを僕は支えていきたくもないし、作るのもごめんです。このような場所で僕は生活したいとも思えない・・・だから誰であってもこの種類の世界に反対する人なら、その方法でこれに立ち向かう義務があるというのが僕の考えですね」 ...
【新訳】エドワード・スノーデン氏 ガーディアン紙 インタビュー PART2【全文+補足資料】
 

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