エドワード・スノーデン氏は以下のように、今回の情報発表についての動機を語っている。その真意と言葉は、以下のようなものだった。
「僕は、自分の話す全てのことと、自分の話す全ての相手と全ての気持ちや愛情、友情の表現が記録されるような世界に生きているのは嫌です。そしてそんなものを僕は支えていきたくもないし、作るのもごめんです。このような場所で僕は生活したいとも思えない・・・だから誰であってもこの種類の世界に反対する人なら、その方法でこれに立ち向かう義務があるというのが僕の考えですね」
この記事ではインタビュー後半の全文をお伝えする。
前半については【新訳】エドワード・スノーデン氏 ガーディアン紙 インタビュー PART1【全文+補足資料】を参照 (10月21日資料追加)
(NSAの極秘資料PRISMプログラム google Yahoo! Facebook skype 等の代表的なIT企業が、傍受システムの協力者として明示されている。:出典は英語版Wikipedia)
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