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米国NSA、情報公開の請求者を内部で「ランク分け」 してリスト化 アメリカ情報公開法で判明

(6月7日に出されたFOIA Logの一部) 元NSAおよびCIAスタッフであるエドワード・スノーデン氏による2013年6月の暴露とガーディアン紙およびワシントンポスト紙などの報道により、PRISM(Microsoftやアップルなどの大手IT企業のサーバーから直接的にデータを傍受するプログラム)を初めとする国内外を対象とした大規模な盗聴がスキャンダルとなり現在もそのプログラムへの報道が続いているアメリカNSAに対する情報公開請求が、スノーデン事件の直後に激増したことが分かった。 ...
米国NSA、情報公開の請求者を内部で「ランク分け」 してリスト化 アメリカ情報公開法で判明
 

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