11月5日、世界各国でアノニマスが政府の腐敗と大規模な検閲に対する抗議活動を行なった。抗議は主に東南アジアで行なわれ、シンガポール最大の新聞社が有するウェブサイトがダウン、インドネシアでも多数のウェブサイトが侵入の被害を受けたとされる。
またフィリピンでも抗議活動が行われ、このことにたいしてアキノ大統領は、「抗議目的のハッキングに対してはあくまで厳しい処罰をおこなう」旨の声明を出した。
アメリカ系のブルームバーグや、ロシア系英語放送局のロシアトゥデイなどが相次いで報じた。
(アノニマスの過去に投稿した映画)
アノニマスは、いわゆるハックディビズム運動に携わる緩やかに連帯した集団とされる。1600年前後のイングランドで政府に抵抗したガイ・フォークスの顔を模したマスクがシンボルで、「私たちは群団である、忘れない、容赦しない、用意したまえ」を決め言葉とする。
もっともロシア・トゥデイによると日本でも抗議活動があったとされる。だが日本語メディアでは報じられていおらず、またそのソースも不明である。
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