当サイトでグーグル社のいわゆるアフィリエイト広告 Googleアドセンス についていつまで経っても「不十分なコンテンツ」を理由に申請が通らない問題が発生しています。
最初の方にスノーデン事件を扱う等して、グーグルに嫌なことを書いたせいでしょうか。
もしそうなら、Googleの寡占になっている日本のネット検索市場での独禁法における@優越的地位の濫用」な気もしないでもないです。
なお、諸外国ではグーグルさんはしょっちゅう訴えられたり当局の手入れが入っていて、韓国等では類型で3回くらい警察や公取委が強制捜査をしたと中央日報の報道で読んでいます。国によっては喧嘩になることもあるようです。
(YouTube動画を通して、NSAの通信監視プログラムへのグーグルの協力を批判する動画。弊社スタッフが日本語字幕を担当しており、このサイトでも紹介してある。)
・・・・・・これを書いて検索順位が下がったらどうしようとか、怖いのであんまり書きたくなかったけどどのみちSNS経由が多いので書きました。
いや別にグーグルのアドセンス広告がなにが何でも欲しいというより(独自取材をしてると費用倒れになって、とてもアフィリエイト広告等では元が取れないです。)、大手なのに申請許可基準が不透明で濫用してる可能性がないですか?という問題提起で書きました。
もちろん民間の問題だから、契約自由なのは大原則でGoogleさんがいくら著作権法違反をしてようとLINE社のlivedoorブログやNAVERまとめと契約を結んだり、あるいは気に食わない相手と契約しないとしても自由ですが。
*ただし、著作権法違反のサイトにいつまでも広告を出し続けていると、Google日本法人が著作権法違反の幇助で裁判沙汰になる可能性はあります。