江藤貴紀 1980年生まれ
エコーニュース編集長。
一児の父で、東京都在住。
好きなものはお酒(でも禁酒中)と古めの映画と旅行。
それほど好きじゃないのは、そつの無いエリートと体罰教師。
熊本県立済々黌高校中退、大検合格、東京大学法学部および東大法科大学院卒業。
石井鉱人
1982年生まれ
㈱カンゼン、Football weekly記者を経て、Japan.Journalを設立。
サッカー、音楽、政治経済、エンタメ系のニュース原稿、インタビューを各媒体に配信し、多くのDVDをプロデュースしています。
お酒と家族がなにより大好き。
が、独身です・・・。
小野寺由美
あと採用方針とこれまで3ヶ月ていどの実績について。
あまり採用に至らなかったりお仕事をお願いなかったりする場合が、大きく分けて2種類あります。それは①記者クラブメディア出身と②取材のふりしてお金をとるビジネス(というのが世の中にはあるのです)、いわゆる取材商法をやってしまった経験のある人です。
この2つには仕事にうんざりしてる感じが共通してるっぽいです。前者がいまひとつふるわない理由としては元の職場でやる気と創意工夫の余地がすくなすぎてダメになってしまったり、あと近年はそのせいかリクルーティングも上手くいってなかったりとおもわれます。2chの新聞記者辞めた(い)やつらの転職活動スレを見てみるといいです。(けっこう、いろんな勉強になります。)
もちろん、現在、これらのメディアに残っている人たちの中には優秀な方ももちろんいらっしゃります。それに、待遇のいい大手をやめた人たちは、元の職場でのパフォーマンスが良好でなかったのが原因という見方もあり得るでしょう。でも、職場環境に自由がなくて、モラールとアウトプットの質が下がるというのは一般的に言えて冷戦時代のソビエトが犯した過ちのレッスンだとおもいます。
第二の、いわゆる「取材商法」をやってしまった人は、会ってみると何となくアレです。これも思い切り、モラルが関係していそうです。
【(今までの採用状況についての部分は、江藤貴紀執筆)】
追記 今は大検(大学入学資格検定)って「高認」とか「高等学校卒業程度認定試験」て呼ばれているということです。
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