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【経営判断】ゴムラテックス大手、女装マスクの生産に乗り出す

2013年10月14日23時12分

【経営判断】ゴムラテックス大手、女装マスクの生産に乗り出す

窒息しながらの使用も人気

 その結果わかったのは、フィメール(女性)に変装するマスクが海外(とくに欧米)で人気ということであった。


ーーだいたい何個ぐらい年に売れるんですか?

同社、八木原専務(以下、専務)「年に100〜200の受注ですね。あと、弊社のウェブサイトからも買えるのですが、多くの方が「郵便局留め」を希望しておられます。」(*局留めともいう。Wikipediaによれば、「郵便物や荷物の受け取りの際にプライバシーを保つためなどの理由により、自宅ではないところで郵便物を受け取りたい場合に用いられる」手段であると記述される。


ーーつまり家族にもあんまり知られたくない商品という理解でよろしいでしょうか?

専務「ええ。わりと女装に加えて窒息を好まれる方が多いようです。そのためなかなか口外しにくい面があるのだと思います」(筆者注:クエンティン・タランティーノ監督の映画キル・ビルでビル役を演じた俳優、キャラダインさんが窒息で亡くなっている。なかなかリスクの高い趣味なのだ)


ーー商品への意見、フィードバックは、もっぱらHP上に寄せられるものから把握しているのですか?

専務「いいえ。直接お電話がかかってくることもありますよ。私もそれでお話を伺ったりします。弊社にも新しい分野なのでいろいろ発見がありました。たとえば、顔のサイズというのがありますね。

 それで顔の小さい人でこの製品を好まれる人が、割合としてかなりいるんです。最初はうちで『58』という顔のサイズで造っていたのですが、それでは大きすぎるというお話でしたので『52』とかの小さいものを造ることにしました」


 

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